スクールの特徴
株式会社アンダンテが運営するパソコン教室、簿記教室、職業訓練施設
常設の職業訓練施設
公共職業訓練や求職者支援訓練において、訓練期間だけ施設を借りて実施することが認められていますが、それでは講座終了後も就職支援を継続するためには不便です。受講生が、学習してきた施設にいつ行っても講師や就職支援担当者がいて相談に乗ってくれる体制が必要です。
しかし常設にすると運営コストが5倍にも10倍にもなってしまいます。飯田ビジネス学院を開校するにあたって随分悩みましたが、就職という当初の目的を達成するためには、是非とも必要ということで常設としました。
より質の高いサービスを
株式会社アンダンテは民間事業者ですが利益を第一とは考えていません。受講生のために、国や地域のために受講生の職業スキルを高めて企業に送り出し、それによって受講生の希望する就職を叶え、地域企業の力を高め、地域と国の経済を活性化させることが第一の目標なのです。
いただいた受講料や国・県からいただくお金の中で、いかに質の高いサービスを提供できるかを、常に追い求めています。
幅広い年代の受講生
教室に自分と同じくらいの年代の方がいないと肩身が狭いと感じることがあります。また、自分以外が全員異性ですと気後れすることもあります。当校には高校生から70代まで、すべての年代の方が平均して受講されていますし、男女の割合もほぼ半々ですから、どなたにも気持ちよく学習していただいています。
高い合格率
Microsoft Office Specialist とP検(パソコン検定)について、常に高い合格率を誇っており、例年、両試験について合格率は95%超、取得率は100%となっています。
就職支援により高い就職率
株式会社アンダンテが開講する求職者支援訓練は、平成26年11月4日開講以来10コースの合計で88.8%(2016/10/18現在)の就職率となっております、平成16年から講師を務めてきた宮田ビジネス学院でも高い就職率をたたき出しています。
テストセンターを併設している
MOS・P検・ピアソンVUE・日商PC・秘書検定・CAD利用技術者基礎試験・サーティファイ・漢検CBT・日検など100種類以上のIT関係の試験を受験できる会場は、南信で当学院のみです
参考) MOS・・・・・・・・・・南信では、当学院と岡谷の教室の2カ所
P検・・・・・・・・・・下伊那郡では当学院含め2カ所
ピアソンVUE・・・・・県内では、当学院と穂高の教室の2カ所
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