募集中の求職者支援訓練◆仕事に役立つOA事務科
★訓練内容★ Word、Excel、PowerPoint、日商簿記3級 ◆基礎からのOA事務科
★訓練内容★ Word、Excel、PowerPoint、ホームページ 運営主体オフィスそら求職者支援訓練は「オフィスそら」が国の認定を受けて実施しています。 ● 事業所名 オフィスそら 雇用保険受給者の特典求職者支援訓練でも受講指示が出せるようになりました雇用保険受給者は支給期間延長や受講手当、通所手当を受給できる可能性があります 公共職業訓練は雇用保険受給者のために作られたものであり、求職者支援訓練は雇用保険に加入していなかった方や受給が終了した方のために作られたものであったため、雇用保険受給者が求職者支援訓練を受講する場合は有利な制度が適用になりませんでした。 ところが令和4年7月1日からは求職者支援訓練でもハローワークの受講指示が出せるようになったので、求職者支援訓練受講者も支給期間延長や受講手当、通所手当の対象になります。 これからは金銭的な有利・不利で職業訓練コースを選ぶのでなく、開講時期や訓練内容、目標資格、教え方などで選択することができます。ぜひ、各コースの説明会に出席して応募するコースを選択してください。 飯田ビジネス学院の最大の特長就職後に力を発揮するための訓練長い文章ですが我慢して読んでください。 この制度の目的は求職者を就職させることにあります。厚生労働省やハローワークのホームページや資料には、訓練によってスキルアップや資格取得をして就職するということが書かれていますが、就職後に力を発揮するということの記載がないような気がします。 転職せず働きながら受講できます令和5年3月末までの特例ですこれまでは離職されている方が就職を目指す場合の他、アルバイトなどで短時間の仕事をしていて雇用保険に加入していない方が、転職をするか、その事業所で正社員転換するなど明らかに働き方が変わることを目指すことが受講条件として必要でした。 学院が実施する求職者支援訓練の特長就職するための工夫の数々★受講料無料3か月300時間から6カ月600時間の訓練を、入学金、受講料無料で受けることができます。必要な費用は、テキスト代と受験料だけです。但し、国の制度で行う職業訓練ですから希望すれば誰でも受講できるものではありません。求職者であることが最低条件ですし、選考試験があり最終的にハローワークの受講指示が必要です。希望される方はまずハローワークで受講相談を行ってください。 ★職業訓練受講給付金一定の要件を満たす方は、訓練期間中の生活保障として月10万円の「職業訓練受講給付金」の支給を受けることができます。さらに、希望者には「求職者支援資金融資」が受けられる制度があります。しかし、これらは誰でも受けられるものではないので、求職者支援訓練の受講相談をハローワークにする中で要件等を確認してください。 ★一人一人に合った進め方集合講習とマンツーマンを組み合わせた指導により、進みの遅い方は自分のペースでじっくり学習できますし、早い方は待ち時間がないので嫌になりません。 ★グループ学習数人のグループで研究討議する授業が随所にあり、組織の中での自分の役割や助け合うことの大切さを学びます。孤独にならないという効果もあります。 ★プレゼンテーション人前で話すことが苦手な方も、本講座のプログラムをこなしていくうちに不安が取り除かれ、思ったとおりに自分を表現することができるようになります。 ★資格取得評価の高い資格をたくさん取得することができ、自信が持てるとともに就職選考時に高評価となります。(但し、ホームページ作成科は資格取得よりも制作等の実務力に重点を置いています) ★就職支援徹底的な自己の棚卸から履歴書・職務経歴書の書き方指導、面接試験の受け方指導など、具体的で即効性のある支援を行います。 ★1人でも開講制度は定員の半数を下回った場合、開講を取りやめることができるとされていますが、飯田ビジネス学院は受講者が1人でも必ず開講します。 求職者支援訓練とは求職者支援訓練の概要★ 求職者支援制度とは再就職を目指す方、学校を出て初めての就職を目指す新規学卒者などの求職者のために作られた国の制度です。● 受講料は無料ですが、テキスト代と検定料は自己負担となります ● 「求職者支援訓練」または「公共職業訓練」を受講できます 求職者のための職業訓練に2つの制度があります。公共職業訓練は雇用保険受給者のために作られた制度であり、求職者支援訓練は雇用保険が受給できない方や受給が終わった方のために作られた制度です。しかし、どちらも申込は可能です。雇用保険受給者であっても求職者支援訓練を受講できるのです。 ハローワーク窓口では、雇用保険受給者に公共職業訓練コースを「あなたはこちらのコースが該当します」という説明をすることがありますが、これは優遇措置について説明しているのであって、そのコースを選択しなければいけないというわけではありません。 コースの選択に際して、優遇措置があるかないかということも選択の条件にはなりますが、授業内容、開講日、開講期間、目指せる資格などの方がむしろ重要です。 ● 訓練期間中および訓練修了後もハローワークが積極的な就職支援を行います。 ● 収入、資産などの一定要件を満たす方に、訓練期間中、「職業訓練受講給付金」を支給する制度があります。 ★ 「求職者支援訓練」とは● 求職者支援訓練は、多くの職種に共通する基本的能力を習得するための「基礎コース」と特定の職種の職務に必要な実践的能力を一括して習得するための「実践コース」があります。★ 職業訓練受講給付金とは特定求職者の方が、ハローワークの支援指示を受けて求職者支援訓練や公共職業訓練を受講し、一定の支給要件を満たす場合、職業訓練受講給付金(職業訓練受講手当と通所手当)を支給します。★ 求職者支援資金融資とは職業訓練受講給付金を受給できる方で、この給付金だけでは生活費が不足する場合には、希望に応じて、労働金庫(ろうきん)の融資制度を利用することができます。★ 求職者支援制度の手続きについて訓練の受講申込みや職業訓練受講給付金の手続きは、原則として住所地を管轄するハローワークで行います。
◆ 求職者支援訓練(今後の予定)
◆ 求職者支援訓練(現在実施中)
◆ 求職者支援訓練(過去の実績)
*募集はハローワークで行っていますので、お問合せください *実施日程、講座の特長などは宮田ビジネス学院でもご説明できますし、教室見学もできます ◆ 公共職業訓練コース 過去の実績はこちら |
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